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- 4月16日
早朝、スーと一緒に花見散歩。昼に、トレーラーハウスとシェルターテントの組み合わせで、野外診療所開設のデモンストレーションに駆け付ける。須坂市の温浴施設の隣地で面白い取り組みが催行。長野市に拠点のあるカンバーランド・ジャパン、エアーストレッチャー両社のコラボを私が仲介。ところで、トランプ大統領の最近の動きを見ていて、黒澤明監督の『七人の侍』(1954年)の中で勘兵衛(志村喬)の台詞が心に染みている。「人を守ってこそ、自分も守れる。己のことばかり考えるやつは、己をも滅ぼす奴だ」という言葉。
- 4月15日
午前中、私がアドバイザーになってる都内の企業を訪問し、戦略会議。その事業所が代々木の自宅近くなので、代々木公園を経由して自転車で向かう。午後は別の事業所でこれまた戦略会議。夕方、地元に戻る。落選後半年が経過しようとする中で、自分のこれからの果たすべき役割が見えてきている思い。
- 4月14日
早朝、上京。領土・主権展示館の見学に虎ノ門に寄ったところ、リニューアル中にて休館。銀行にも寄る。昼過ぎに、知人の紹介により有機物の減容化に向けた最先端技術について学ぶ。2月のウクライナ訪問時にお世話になったキーウ在住の実業家、社会運動家オレグ・マガレツキー氏、その盟友で国際政治学者グレンコ・アンドリー氏、アジア太平洋人権情報センター石井英俊代表、通訳の石井陽子さんを囲んで、ウクライナ支援プロジェクトを検討中の関係者が意見交換。マスコミ関係者も参集。米国人の友人からは、最近米国で流行している言葉「like a bull in a china shop」を教えてもらう。
- 4月13日
午前中、松本市内の宗教団体の例会に顔を出す。ロシアによるウクライナ侵略、トランプ大統領の関税政策などについて、その宗教団体がどのような考えを持っているのか気になっており、そのことを道場の幹部に伺うと、名指しこそしないものの、月刊誌の中でやんわりと指摘していることをご教示頂く。「心の貧しい人間は物的に恵まれていても物を生かすことができない。いくら物を得てもそれに満足できない。物的に恵まれていても心が貧しいと与えられた環境のあり難さが分からないし感謝もできない。世界の国の指導者が取引外交ばかりしていると世の中は益々物に操られるようになる。」との指摘は、正鵠を射る。「足るを知る」生き方を大国の指導者に教えるにはどうしたらいいのか、宗教家、倫理道徳家の出番が今こそ求められていると痛切に感じる。トランプ関税についての一考察をホームページにアップ。雨の一日、フランクルの「夜と霧」を再読。40年ぶりにビクトル・フランクルの「夜と霧」を読んで、読書をする時代に依って読後感がかくも異なるものかと再認識。フランクル先生の「(強制収容所から)解放された者として、今度は自分がその力と自由を恣意的に抑制なく利用できる人間だと思い込むことがあった。彼らは権力や暴力、恣意、不正の客体からその主体になった」、「俺の妻も子供もガス室で殺されたのだ。それなのにお前は俺がほんの小さな麦藁を踏みつけるのを禁ずるのか」との記述に目が留まった。イスラエルのガザ攻撃の背後に、こうした心理状態があったのではないかと思いを馳せる。
- 4月12日
早朝、新宿を発ち松本に戻る。松本市の桜は満開。城山公園でスーと花見。女子会に参加したスーの足取りは軽やか。夕方、松本市内の高台レストランで、藤沢生坂村長を交えて地域課題解決について意見交換。
- 4月11日
早朝、上京。昼前に、シェルター関係者と打合せの後、山岳団体関係者の皆様と、前「山の日議員連盟」会長衛藤征士郎氏を訪問し、山岳振興の課題と処方箋について意見交換。午後、森岡水団連専務理事、松原国交省上下水道審議官、小笠原国交省海外プロジェクト審議官を訪問し、水政策、ウクライナ支援プロジェクトについて意見交換。夕方、都内で開催の吉川英治文化賞授章式に招かれる。古くからの友人の天野恵子先生が性差医療の普及貢献により受賞。天野先生の3人の娘はそれぞれの立場で立派な社会貢献。性差医療学会を黎明期に支えた高校同期の松森氏も授章式に招かれる。同じく文化賞受賞のQRコード発明の原昌宏氏とも懇談。
- 4月10日
朝から、安曇野市の穂高カントリークラブで高校同期のゴルフコンペに参加。北アルプスの残雪を背景に親睦ゴルフ。スコアよりも健康。この日は、愛犬スーの誕生日。盛大にお祝い。
- 4月9日
午前中、浅間温泉のわいわい広場をスーと訪れ、青木元市議と懇談。午後、長野県護国神社松本市崇敬者奉賛会総会にお呼ばれし、護国神社を持続的に支える方策を議論。その後、有志で懇親。松本市崇敬者奉賛会の会長が、藤村吉彦氏から二木義照氏に代わる。
- 4月8日
午前中、スーと一緒に麻績村市野川のヤギ牧場(アリとキリギリス農園)を訪問し、産まれたばかりのヤギ君に挨拶。生まれて初めて見る沢山のヤギ君を前にスーは大興奮。市野川の支援者にもご挨拶。午後、埼玉県から安曇野市堀金に引っ越してきた知人宅を訪問し、歓迎の意を表す。
- 4月7日
午前中、スーの朝散歩の後、狂犬病予防注射を受ける。様々なワンコが集まり、犬の社交場。高校同期の某氏が受付を手伝っているのを発見。午後、安曇野市の自宅で松本事務所から豊科自宅への電話移行手続きを行うも完結せず。電話一つとっても移行というのは難しい。夕方、生まれが同年の男性3人が居酒屋で盛り上がる。
- 4月6日
午前中、松本市内の町会の花見の会にお呼ばれ。松本市内の町会の花見の会にお呼ばれ。年配の独居宅が増えており、町会に防犯カメラの設置を望む声を伺う。午後は自宅でしっかりと読書。
- 4月5日
午前中、安曇野市グランドゴルフ開幕戦にスーも激励参加。昼に安曇野市の家のベランダで日向ぼっこ。スーもお気に入り。午後、AIのリモート学習。夕方、松本市内で古くからの支援者と懇談。地元の保守再生に向けて第一歩。
- 4月4日
午前中、都内に所在の水道事業者の全国団体である全管連を訪問し、粕谷専務理事他の幹部の皆様と水政策に関するプラットフォーム開設について意見交換。昼に日本病院会の相澤孝夫会長を訪問、長野市の被災者支援企業の責任者をお連れし、災害時を想定した野外診療所の展開構想について意見交換。更に、私も会員の日本山岳会事務局を訪問。午後、「あずさ」で地元に戻る。ところで、過日、自民党のシェルター議員連盟で発表したウクライナのシェルター事情について、日本核シェルター協会のホームページで記事がアップ。
- 4月3日
午前中、四ッ谷の全国山の日協議会を訪問し、登山環境整備に関する法律制定に向けての協議会の活動について議論。午後、社会インフラ関連企業と打合せの後、防災系企業と経済産業省を訪問し、ウクライナ復興支援補助金活用について相談。夕方には、同じ防災系企業と日本ライフセービング協会を訪問し、国産水上ドローンの水難救助での活用についてアドバイスを求める。個別案件について、一歩一歩前進している感触。ところで、トランプ大統領が全世界に向けて高率関税適用を発表。日本は24%。これは、米国民から見ると、日本からの輸入に消費税が24%課税されると同義。米国製の商品との差別的取り扱いが問題。米国のインフレが更に進み、大きな影響が出るのは確実。米国産業を振興するという理由でトランプ大統領は米国民の懐から巨額のお金を取り上げ政府の歳入とする決断をした。極めて乱暴な判断。訪問した経産省の雰囲気もそわそわ。
- 4月2日
早朝、スーの朝散歩。午前中、妻と共に安曇野市の自宅の寒椿の花を摘む。午後、上京。その途中にネットトラブルに巻き込まれる。特急「あずさ」で上京中、同僚からのメール上のファイルを開こうとし、携帯ファイル開示ソフトを使おうとした折に、画面にポップアップアプリが突如表れ、データ容量が満杯で掃除ソフトをインストールするように誘われ、認証マークが付いていたため、若干不審に思いながらもそのアプリをダウンロード。その直後から、画面上に次々に広告が表示され、私が見たい画面が見られないという事態に陥る。新宿駅を降りて直ぐに家電量販店に駆け込みスマホ相談窓口に事情を話したところ、最近インストールしたアプリにいたずらをするようなプログラムが組み込まれている可能性があるということで、インストールアプリの履歴を辿ったところ、案の定掃除アプリが存在し、そのアプリを削除したところ、波状的な広告表示が消えた。的確な対応を2,200円でやっていただいた方に感謝。皆様も、ポップアップアプリにはご注意。アンドロイドはアイフォンと異なりポップアップ機能があることから、こうしたリスクがありうるというご示唆も頂戴。夕方、雨模様の中、新宿の桜を愛でる。高速道路のガード下にまでベンチを設置する渋谷区の財力に感嘆。
- 4月1日
早朝、安曇野市内の早起き会に参加。以前、国会議事堂見学に来てくれた子が中学生になり、早起き会で会いたいとのSNS上のリクエストがあり、馳せ参じる。昼に、松本市内の事務所から安曇野市の私の自宅にコピー機が搬入される。暫くは、私の安曇野市の自宅で長野県自民党第二選挙区支部機能を残し、次の支部長に引き継ぐこととしている。自民党だけの問題ではないが、政党支部活動というのは、具体的に支える人がいないと成り立たないものであることをつくづく感じる。そのような中で、自宅で政治の果たすべき本来の役割について所論を記す。
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