理念・政策・メッセージ
2009年の理念・政策・メッセージ
- 「環境に優しい地域エネルギーの活用による新産業起しと内需拡大を」(2009.01.06)
~スコットランドのあるコミュニティの取り組みに学ぶ~ - 「100年に一度の経済危機に際して打ち立てるべき国家目標」(2009.01.08)
~日本的価値観の再評価~ - 「我が国の成熟化と官僚制の機能変化」(2009.01.15)
~政治と官僚制の相互関係~ - 「ブリコラージュの思想」(2009.01.24)
~完璧ではなくセカンドベストで良しとする考え~ - 「見識ある官僚OBを国会上級スタッフとして活用」(2009.02.05)
~故諸井虔先生の遺言~ - 「散策の楽しみを裏付ける制度のあり様」(2009.02.16)
~英国の事例~ - 「埴原城は国民の宝だ!」(2009.02.24)
~地元が自らの歴史文化を認識することの大切さ~ - 「内部資源の配分と郵政議論」(2009.02.24)
- 「竹取物語に学ぶ少子化対策」(2009.03.04)
- 「日本の経済危機の根底にある政治危機」(2009.03.30)
- 「都市の空洞化と農村景観」(2009.04.09)
- 「“旅に出ない若者”の将来を憂う」(2009.04.28)
~義務教育段階で「都市と農村の子どもの交流」を位置づける意義~ - 「メディア・リテラシー」(2009.05.02)
- 「語り継ぐべき戦争体験」(2009.05.15)
~身内のシベリヤ抑留体験~ - 「松本の魅力である「水」について」(2009.05.21)
~「源智の井戸」の住民管理~ - 「性差医療と女医の活用」(2009.05.30)
- 「国会議員の世襲問題に対する制度的対応の在り方」(2009.06.12)
- 「コンパクトな老後の生き方「グループリビング」」(2009.06.19)
- 「日本の地方の価値に目を向ける外国人」(2009.06.26)
~外国人観光客を地方に誘う観光戦略~ - 「人口減少社会の政策対応の在り方」(2009.07.02)
- 「地域経済の落ち込みと政治の不在」(2009.07.13)
- 「身土不二・農都不二」(2009.07.26)
~日本の「農」の再評価~ - 「精神世界の現代的意義」(2009.08.07)
~4年前の岳父の通夜で伺った話から~ - 「帰りなんいざ 田園まさに荒れなんとす」(2009.08.17)
~我が「出師の表」~ - 「選挙戦最後の訴え」(2009.09.01)
(8月29日 午後7時半 松本駅前) - 「政権交代への期待と不安」(2009.09.11)
- 「元首相の自民党再生論に思う」(2009.09.29)
- 「教育機関誘致を地域発展の起爆剤とした松本市の歴史」(2009.10.03)
- 「次々に伐採されていく果樹を守る仕組み」(2009.10.13)
~零細農家が支える日本農業の資源保全~ - 「衆議院小選挙区の区割りのあり方」(2009.10.13)
~地域の発展を阻害する区割りの見直しが必要~ - 「松本空港の存続問題を考える」(2009.10.28)
~全国の地方空港をネットワークする新会社を設立~ - 「地域に潜む「産業遺産」に光を!」(2009.11.01)
~朝日村の周波数変換施設の意義~ - 「コンクリートから人へ?」(2009.11.06)
~環境ビジネスで活性化している山形村のコンクリート会社~ - 「羽田空港と松本空港をつなぐ空路の可能性」(2009.11.11)
~横田空域という見えない壁~ - 「地方都市中心市街地での老若の同居の勧め」(2009.11.23)
- 「まちづくりの観点から見た公共交通の充実の方向」(2009.11.27)
- 「英国の自治体経営を支える民間のノウハウの多様性と厚みに学ぶ」
(2009.12.07) - 「最近赤トンボが減っている理由」(2009.12.17)
~水田農業が育む生物多様性~ - 「信州産バイオマスを水素エネルギー源として利用する地場産業の取り組み」(2009.12.29)
- 2024年の理念・政策・メッセージ
- 2023年の理念・政策・メッセージ
- 2022年の理念・政策・メッセージ
- 2021年の理念・政策・メッセージ
- 2020年の理念・政策・メッセージ
- 2019年の理念・政策・メッセージ
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- 2016年の理念・政策・メッセージ
- 2015年の理念・政策・メッセージ
- 2014年の理念・政策・メッセージ
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- 2012年の理念・政策・メッセージ
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- 2008年の理念・政策・メッセージ