理念・政策・メッセージ
2010年の理念・政策・メッセージ
- 「「少欲知足」の考え方により環境保護を」（2010.01.04）
〜ローマ法王の年頭メッセージと仏教理念の一致〜 - 「国際観光インフラが脆弱な日本」（2010.01.11）
〜松本駅前で戸惑っている外国人旅行者を見て〜 - 「真の社会実験とは」（2010.02.06）
〜国道19号線の渋滞緩和のために長野道の無料化実験を〜 - 「絶対的不足状態にある特別養護老人ホーム整備のために」（2010.02.18）
〜目的財源としての消費税増税を受け入れる有権者〜 - 「政策のリコールと政治家のリコール」（2010.03.10）
- 「松本の民芸運動に垣間見た我が国の行方」（2010.03.21）
- 「官僚の使い方・仕え方」（2010.04.02）
〜日本経済の成長と官僚制の役割の変化〜 - 「子ども手当で拡大する地域間格差」（2010.04.13）
- 「政府主導による環境投資を最優先課題に」（2010.04.28）
〜歯がゆい政府のグリーンニューディール政策の動き〜 - 「松本で育まれている音楽文化を地域発展の起爆剤に」（2010.05.09）
〜スズキメソードの成果を目の当たりにして〜 - 「社会保障関係補助金の増加に見る財政構造の変化」（2010.05.21）
〜「コンクリートから人」という概念の幻想〜 - 「日本の国土構造の在り方に警鐘を与える口蹄疫の教訓」（2010.06.02）
- 「六角橋商店街調査記録」（2010.06.10）
〜年金収入で商売を補う〜 - 「地方空港の活性化策」（2010.06.17）
〜中国の富裕層に日本の医療機関の人間ドック機能を提供。地方空港にダイレクト便を〜 - 「後藤新平と信濃木崎夏期大学」（2010.06.20）
〜長野県の歴史的無形教育文化財〜 - 「社会の統合機能を果たす財政」（2010.07.04）
〜「地方消費税」の背景にある財政理念〜 - 「「合併」による保守基盤の弱体化とその再生」（2010.07.12）
- 「一票の格差問題と都市と農村の利害対立」（2010.07.20）
- 「世代交代による自民党再生のための方策」（2010.07.29）
〜ベテラン議員の重複立候補禁止〜 - 「「マニフェストの事業仕分け」を求める」（2010.08.05）
- 「数字が語る民意の微妙さ」（2010.08.13）
- 「古民家の需要・供給のマッチングを」（2010.08.20）
- 「緑化による地域再生の手法」（2010.08.26）
- 「大町市のNPOが取り組む小規模水力発電を見て」（2010.09.03）
- 「政権交代選挙1年を経た『政治主導』の現状に思う」（2010.09.09）
- 「一括交付金化は何のために必要か」（2010.09.13）
- 「有権者の『お気持ちを頂戴』する日々の活動」（2010.09.22）
- 「人口ピラミッドから垣間見える政策の必要性」（2010.09.29）
- 「「尖閣諸島問題」に見る日本国の免疫機能低下」（2010.10.01）
- 「「モビリティ・マネージメント」の思想」（2010.10.07）
- 「日本の自治体会計制度の見直しのモデルの英国公会計組織」（2010.10.17）
- 「リニア中央新幹線のルート選定の視点」（2010.10.22）
- 「堂々巡りの医療保険制度改革」（2010.10.29）
- 「TPP議論のもう一つの視点」（2010.11.05）
- 「包括的経済連携基本方針から透けて見える政治主導の危うさ」（2010.11.11）
- 「わが国の危機管理対応組織のあり方」（2010.11.19）
- 「若者の就職難と帰郷・自己創業のすすめ」（2010.11.26）
- 「大学機能の地方分散と地域再生」（2010.12.03）
- 「低所得者向け住宅政策の効果的展開」（2010.12.10）
- 「「炭」による森林と地域再生」（2010.12.20）
〜財源として建設国債の活用を〜 - 「江戸時代に学ぶ地域再生の知恵」（2010.12.27）
〜日本にもあった連邦制の下の営み〜 - 「財政の児童相談所」（2010.12.29）
〜財政による児童虐待を防止する政治的機能〜
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