自由民主党

衆議院議員 むたい俊介オフィシャルサイト 長野2区 自民党
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むたい俊介メールマガジン第53号 2010.01.18

地域の声を国政につなげ
地域の声で国政を変える

〜むたい俊介メールマガジン〜

「選挙支援を理由に『本領安堵』を施す民主党政権」


 民主党政権が誕生し、その意思決定や予算編成の仕組みが次第に明らかになってきた。政府・与党の意思決定機構を一元化するというマニフェストはどうも守られてはいないようである。一方で、地方自治体をはじめとする地域の団体の陳情や要求を、地方の民主党組織を通じ民主党幹事長室に集約し、そこで優先順位をつけ政府につなげる。地方自治体などには直接政府に要請を繋ぐことは禁じる。陳情を受ける際には個々の団体に選挙で民主党を支援するか否かを確認する。概ねその様な仕組みを作りつつあるようである。


 要は、政権についたことで、政府の持つ予算権限を民主党の支援強化に活用しようとする意図とその動きが明らかになっているということだ。その結果、これまで自民党を支援していた各種団体は雪崩を打って自民党離れを起こしている。参議院選挙を前にして自民党の参議院候補予定者が次々と出馬断念を余儀なくされている状況はその結果と言える。


 私はこの動きを見ていて、高校生の時代、日本史で習った「御恩と奉公」、「本領安堵」という言葉を思い出した。中世の日本社会において武士の主従関係を構成した概念であり、主人が従者に「御恩」という利益を与え、従者は主人に「奉公」という利益で報いる。「御恩」の具体的な内容として、主人が従者の所領支配を保障し、あるいは新たな土地を与えた。前者が「本領安堵」、後者が「新恩給与」と呼ばれた。


 政権交代後の言葉で言い換えると、「予算額確保」が民主党が各種団体に与える「本領安堵」、「選挙支援」が団体の「奉公」ということになる。


 先の政権交代で国民が民主党に期待したのはこうした対応ではなかったように思う。むしろ、長い間の自民党政権の驕りに対しお灸を据えようとしたことが国民の意識であったように感じる。民主党は、しかし、国民の意識とは逆に、往時の自民党田中角栄元首相の作り上げた仕組み以上の徹底した利益誘導を元に選挙を戦おうという仕組み作りに邁進しているように思えて仕方がない。それこそ政治の先祖返りとも言うべきものである。もっとも民主党の小沢幹事長が田中角栄氏の愛弟子であったことを想起すればこうした対応はごく小沢氏にとっては当たり前のことなのだろう。


 こうした遺伝子は一朝一夕には解消できないのかも知れない。何故ならば、鎌倉時代から「御恩と奉公」、「本領安堵」は日本人の遺伝子に組み込まれた行動原理なのだから。これからの政治は、しかし、このような行動原理との決別を目指さなければならない。歴史的危機に臨む政治は、今こそ日本という国の将来像を考えていかなくてはならない。


 国民が政権交代を果たした政権党に対して、再度お灸を据える必要性があるようだ。


自由民主党長野県第2選挙区支部長
務台 俊介


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参加費 1,000円(試料代含む)
申し込み連絡先 松本市白板2-3-30
電話番号 0263-33-0518 FAX番号 0263-33-0519

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 ホームページむたい俊介ニュース(第5号)でご覧ください。

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