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活動報告 令和6(2024)年
- 1月14日
朝から夕方まで、年始の挨拶で都内の防災系事業所を巡る。総務省消防庁、内閣府防災にも、現在私が構想中のアイデアを説明。一日の歩数が14000歩に達する。夕方、地元に戻る。 - 1月13日
早朝、スーの朝散歩。午前中、松本市今井の法輪寺の厄除け祈祷祭、午後、安曇野市豊科成相のあめ市本祭、夕方、松本市放光寺の厄除け祈祷祭りに駆け付ける。その足で上京。ホームページで能登半島訪問の記事をアップ。
- 1月12日
早朝、スーの朝散歩。松本市内の宗教団体の月並祭、朝日村古川寺の厄除け祈祷、松本市内の三九郎を順繰りに廻る。身の回りの平穏無事を願う人々が如何に多いか、を実感。夕方も、スーの散歩。心地良い、ルーティーン。
- 1月11日
午前中、在京実業家と近況について意見交換。午後、日本山岳スポーツクライミング協会の新年懇親会に参加。その足で地元に戻り、松本市内の税理士の皆様と今後の活動について意見交換。
- 1月10日
早朝、スーの朝散歩。前日にしっかりと睡眠をとり、朝までに体調が回復。松本市内の事業所の恒例の新年会にお呼ばれ。落選者を呼んで頂ける矜持に感謝。その足で上京し、芝の増上寺で催行の足立敏之氏の通夜に参列。参議院議員として脂の乗り切った時期の不慮の事故。共に国土強靭化を推進してきた仲間として口惜しい。代々木の自宅に戻ると、中国の週刊新聞が無償配布。中国共産党の宣伝がこのような形で浸透。
- 1月9日
早朝、スーの朝散歩の後、俄かに体がだるくなし、一日中自宅で静養。食事も最小限にとどめる。スーが寄り添ってくれる。選択的夫婦別姓についての私の考えをブログでアップ。
- 1月8日
早朝、宿泊先の珠洲ビーチホテル周辺の仮設住宅を訪問の後、珠洲市内の陶芸家のご自宅を訪問し、北前船の伝統を受け継ぐ屋敷の活用について意見交換。泉谷珠洲市長も9ヶ月振りに訪問。公費解体が順調に進んでいる様子を伺う。午後、能登半島内灘町の被災者向けトレーラーハウス内部も拝見。快適だと、住人の感想。帰路の能登里山海道は大荒れ。夕方、金沢駅→長野駅→松本駅という経路で地元に戻る。
- 1月7日
早朝、スーの散歩。その足で、篠ノ井線、北陸新幹線を乗り継ぎ、カンバーランド原田社長と共に、1年振りに石川県志賀町を訪問。昨年、志賀町に最初のトレーラーハウスを納入して以来、志賀町には22台の設備導入し、仮設住宅代わりに活用。石川県全体では80台以上が設置。仮設住宅に比べ、安価で早い対応が可能。断熱、床暖房あり。輪島市門前町に所在の門前高校にトレーラーハウス3台が設置され、鍵の引き渡しに立ち会う。特別支援学級の生徒さん向けの臨時教室をカンバーランドが1ヶ月間の貸与。教室の改修が遅れ、新学期に間に合わせる為の緊急対応。門前高校の至近の總持寺祖院も訪問。曹洞宗門徒の私にとっては得難い機会。總持寺祖院は被災したままで最も復旧が遅れている印象。ここにも憲法の政教分離規定が影響。總持寺祖院に収蔵の山岡鉄舟の襖の揮毫も見る。昼に、輪島市門前町黒島の食堂「おやじ」で昼食。被災者から見た復興の赤裸々な課題を聞く。午後、珠洲市の有志の皆様と、トレーラーハウスを活用した地元振興のアイデアについて意見交換。一般の訪問者が安心して泊まれる施設がないことの解決策としてのトレーラーハウスの活用、それを拡大したRVパークの夢を語る。夕方、珠洲市の居酒屋で地酒に親しむ。
- 1月6日
早朝、スーの散歩。昼前に、長野県護国神社の月次始祭に参列。今年の正月は参拝が多いとの奥谷宮司の話を伺い、総代会長としては嬉しく思う。午後、安曇野市内の歯科医院で歯の治療。自宅に戻り、尊敬する佐伯啓思先生の現代文明論「近代の虚妄」を読む。最近の各国の国政選挙の混乱の背景にある民主主義の自壊状況についての以下の解説に頷く。
・民主主義が言論を通じた討議によって真実に接近する政治であるというのは虚飾。
・民主主義が国民の意志という何ものかが政治的に実現される仕組みだというのは擬装。
・民主主義を辛うじて機能させていた「何か」が崩れ落ちた。
・その何か、とは、「相互に対する寛容」、「組織的な自制心」、「手続きへの信頼」といった目に見えないルールであった。
・それが失われた時、民主主義はデマゴーグを生み出し、独裁政治を生み出す土壌となる。
・民主主義の根底にあるものは、「寛容」、「自制心」、「手続き」といった常識によってしか緩和することができない「敵対」だ。
・過剰なまでの民意の尊重や自己主張の権利や平等性への要求などという民主主義的価値が、常識を崩し結果的に民主主義を破壊する。それは破壊ではなく自壊というほかない。
・客観的で誰もが納得する事実などは存在せしない。政治が取り扱うのは、事実というより価値だからである。人々は自己の利益や価値の実現を求める。そして利益も価値も衝突する。
・民主主義の根本にある権力への熾烈な欲望は、寛容、自制によって、辛うじて「むき出しではない権力闘争」へと置き換えられてきたが、それが失われた。
- 1月5日
早朝、スーの朝散歩。正月休み最後の日は自宅で保守的観点からの選択的夫婦別姓についての私の考え方を整理してSNSに投稿。夕方、松本市消防団第2分団の出初式に顧問として参加。皆様から今後の身の振り方を心配される。長野県第2選挙区に衆参共に自民党国会議員がいない状態を皆様懸念。
- 1月4日
午前中、初めての上京のスーが、今日も精力的に同類交流。在京居所近くの参宮橋公園に伺うと、近所の愛犬家が集う様子に愛犬コミュニティの層の厚さを実感。近くの愛犬用品ショップも盛況。代々木公園ドッグランを始め、行き届いた配慮のレベルの高さに、これまで知らなかった世界の広がりを感じる。お互いの愛犬を介すると初対面のみ皆様との会話も弾む。午後、スーのバギーを購入。犬を連れてお店に入る手段の一つ。年末年始はスーとの時間共有が非常に長く、それによる発見が多いとの実感。夕方、車で地元に戻る。それにしても東京の駐車場代は高いこと高いこと。
- 1月3日
午前中、初めての上京のスーが、代々木公園のドッグラン、東京ミッドタウンの公園で精力的な在京ワンコ交流。正月休みのスーの散歩の合間に、福沢諭吉先生の福翁自伝を読了。私より2歳年下の66歳で記した諭吉先生の自伝は、私が若い頃に読み飛ばした読了感とは全く違う感動を与えるもの。「艱難辛苦も過ぎてしまえばなんのこともない」、「貧乏は苦しいに違いないが、その貧乏が過ぎ去ったあとで昔の貧苦を思い出して何が苦しいか、かえっておもしろいくらい」という記述は私も同感。福沢先生も参加した幕府の使節で欧州訪問の折りに、オランダで彼の地の土地所有の自由に関して安全保障上の観点からの議論を江戸幕府使節側から投げかけたエピソードは、ひょっとしたら、幕府の意識が今の日本政府より危機感があったのかもと、考えされられる。代議士として活動していたときとは異なる年末年始の過ごし方は、それなりに新鮮。
- 1月2日
早朝、安曇野市内の年始の早起き会に参加の後、朝日を浴びてスーの朝散歩。神々しい朝日に体中にエネルギーが満ちる。昼過ぎに車でスーと共に上京。途中、諏訪大社下社秋宮に参拝。スーは鳥居の前で待機。中央道は結構渋滞。「バカの壁」の中での養老孟司先生の指摘、「現代社会では、欲を欲だと思っていない人が非常に多い。欲を正義だと思っている」、「ジャーナリズムも、多くの人の意見を自分たちの考えで統一しようという欲が裏にある」に何故か同感。
- 1月1日
1月1日早朝、松本市内の年始の早起き会に参加の後、再び就寝。その後、スーの元旦朝散歩。お雑煮を3世代家族で頂く。浅間温泉の日帰り浴場で体を温めた後、娘の誕生日祝い。4月に高校3年生になる娘に「1年の計」を聞く。夕方、娘を初詣参拝に送る。NHKで発災1年になる能登半島地震の特集を観る。元旦に以下のメッセージを発出。
「令和7年の新年を迎えて」
〜「逸居窺労」の心境〜
令和7年の新年、皆様それぞれの思いでお迎えのことと存じ上げます。昨年中は大変お世話になりました。ありがとうございました。
昨年は国内外とも大きな変革がありましたが、世界中の先進国で、選挙の結果、与党が苦杯をなめる結果となっているとの報道に接しました。物価高をはじめ日々の生活苦に対する有権者の不満が政権与党に向かったとの評価があるようですが、わが国もその例外ではないようです。
一方で、そうした有権者の声にどのように答えるのが適切かについては、物価高と収入状況の現状、地球温暖化に対する政策の在り方、財政赤字との関係、ポピュリズムへの対応といった論点に対する考え方により、出口対策の方向が異なってくるようにも思われます。
国際的人道問題に前向きに対応した結果、欧米で移民、不法就労問題が有権者の不満を掻き立てている問題も座視できません。我が国でも、不法就労、難民認定の問題で人権派弁護士が強力に政府の対応を批判してきた結果が地元で混乱を生じている現状は、理念と現実の乖離、矛盾を見せつけています。
私自身は、10月の総選挙で12年間継続してきた代議士の立場を失いました。私が属していた長野県第2選挙区から見ると、衆議院参議院共に自民党国会議員が不在となる事態が生じてしまいました。地元の大きな政治課題が国政に反映される方途が途切れたことに、地元関係者が憂慮している声が伝わってきます。しかし、これも民主主義の冷徹な結果ですので、それはしっかりと受け止めなくてはなりません。
日本を含めた世界的な政治の不安定、地元の政治的空白の出現という現状を踏まえ、私自身がどのように行動していくべきか、お世話になった皆様のご意見を承りながら、臨機応変に対応を考えてまいりたいと思っています。今は、「逸居窺労」という心境です。巳年の今年は、脱皮により新たな環境に臨むべき年と心得ます。
- 12月31日
早朝、スーと大晦日の朝散歩。妻の実家の義母を自宅にお迎えし、3世代の年越し。スーも普段と異なる家族に囲まれリラックス。お節料理に加え、年越しそば、雑煮などを沢山いただく。家族の為に時間をたっぷりと使える立場は、とても意義のあることだと改めて思う。これまでそのことを蔑ろにしてきたことを後悔。紅白歌合戦を観た後、神社の歳旦祭に参加。
- 12月30日
早朝、スーと朝散歩。安曇野市の自宅を大掃除。近所の実業家の方と地元にとっての自民党議員の役割について立ち話。これからのことが心配だとのお話を承る。この日の安曇野から見る北アルプスは秀麗。人は代わってもアルプスは変わらず。
- 12月29日
雪が舞う早朝、スーと朝散歩。前日に引き続き、美ケ原温泉で寛ぐ。年末に読む本を特定し熟読。世界中で政治が不安定化する中で、大局観を得たい思い。
- 12月28日
年末の一日、地元でゆっくりと過ごす。妻と共に、美ケ原温泉に浸かる。夕方は、自宅で鍋物。この日、お世話になった足立敏之参議院議員の訃報に接する。ご冥福をお祈りします。
- 12月27日
早朝、「あづさ」で地元に戻る。安曇野市の歯科医院で歯の被せものが外れたので治療。昼過ぎに、建築家の方が事務所にお越しになり、懸案の議員立法の方向性について打ち合わせ。この課題に関心を持つ国会議員が少なからず落選したことで運動の在り方を再調整。午後、地元県議を訪ね、自民党選挙区支部の今後について意見交換。ところで、地元企業のアルピコホールディングス株式会社が経営危機を乗り越えて株式市場に上場を果たした記事を感慨深く読む。普段の生活に欠かせない同社の活動に頼もしさを感じ、経営基盤が強化されることを歓迎し、経営危機後の同社の歩みはちょうど私の政治活動の期間に重なり、感慨深い思い。 - 12月26日
早朝、スーの朝散歩。午前中、長野市でお世話になっている防災機器業界の役員と意見交換。その足で上京し、麻産業振興に努力している麻農家の方と意見交換。午後、新宿で久しぶりに映画を鑑賞。夕方、半世紀前に東大に同期入学の友と忘年会。様々な出来事を経た上でも健康であることを喜び合う。ホームページで「年収の壁」についての所見を述べる。
- 12月25日
早朝、スーの朝散歩。午前中、自民党職域支部の幹部を訪問。昼過ぎに松本税務署を訪ね、消費税に関する適格請求書発行事業者の登録について相談。午後、これまでは手薄だった冬物の普段着を購入。身の回りの環境変化に対応。夕方、地元事業者からの困りごと相談に対応の後、松本事務所のスタッフとの忘年会に参加。北アルプスの夕暮れが美しい。
- 12月24日
早朝、明治神宮を歩き、ヤマガラ君に年末の挨拶。昼前に、朝日村の小林村長をはじめ朝日村関係者で駐日ウクライナ大使館を訪問し、離任が決まったコルスンスキー大使に朝日村産のビーツとボルシチのレトルト食品をお届けする。ウクライナにはレトルト技術が無く、最前線の兵士にボルシチのレトルト食品を送る発想で盛り上がる。午後、原宿で日本熊森協会の関係者と、新橋で旧知の防災仲間と、馬喰町でベンチャー企業の幹部と意見交換。その足で地元に戻る。
- 12月23日
早朝、上京。午前中、私がロンドン事務所長を務めていた自治体国際化協会の安田理事長を表敬訪問。昼過ぎに、長野市議会有志の皆様を霞ヶ関に迎える。現職代議士でなくとも頼ってくれる議会人の心意気に感謝。午後、外務省を訪問し現在考えている私自身のウクライナ支援対応についてアドバイスを承る。その後、都内の防災関係企業の幹部と意見交換。夕方、代々木の居所で息子たちと家族忘年会。
- 12月22日
早朝、スーの朝散歩。初めて着る防寒着のご満悦のスー。松本市美術館で開催のパレスチナ絵画展を見学。午後、長野県護国神社の大祓祭、干支絵馬御披露目会に立ち会う。松本第一高校の生徒の作品は芸術性豊か。地元の方からの要望を伺った後、朝日村の酒米で作った新酒、「鉢盛山」の御披露目に参加。
- 12月21日
早朝、スーの朝散歩の後、午前中から夕方まで、スーを連れて外出、家庭サービス。スーに防寒着をプレゼント。
- 12月20日
早朝、スーの朝散歩。午前中から午後にかけ、長野市、松本市の自民党職域関係団体を廻る。今後の、第二選挙区の体制の在り方について意見交換。今朝の新聞に脱炭素の現場の取り組みが紹介される。「灯油→薪」、「廃棄物発電」の事例。脱炭素を我が事として取り組む姿勢に好感。その観点に立つと、税制改正議論の中で化石燃料の暫定税率撤廃の動きがあることについては、化石燃料を安くすることで化石燃料依存が更に強まることに懸念を覚える。暫定税率相当を環境税的に位置づける議論が今後見込まれる予感。
- 12月19日
早朝、スーの朝散歩。日中、松本事務所で政策実現のための新たな組織づくりについて打ち合わせ。国会議員の立場は無くなったものの、代替する政策実現の方途について模索中。我が国でもシェルター整備を進める政策を訴える団体の理事に就任することも決まり、YouTubeでは戸隠スキー場の今シーズン開幕をPRする動画も配信。課題深堀を進めるつもり。 - 12月18日
早朝、スーの朝散歩。午前中、長野市に向かい経済団体を訪問。昼過ぎに、駐日カンボジア大使Tuy Ry氏を長野市に迎え、カンボジアの若い人材を労働力減少に悩む我が国で育成活用する勉強会に参加。私は日本カンボジア友好議員連盟の旧メンバー。カンボジアの平均年齢は25歳。我が国と相互補完性があるとの認識が共有される。その後、古民家、古材活用を武器に事業を広げておられる「山翠舎」を訪問。見捨てられている資源を再生する事業は、脱炭素の観点からも意義あり。夕方、ネット勉強会で、NEDO欧州事務所長の海老原史明氏から欧州の脱炭素政策の動きを聞く。クレアーパリ事務所主催の勉強会。パリからの現地最新情報は参考になる。我が国に於いては、再エネ、原発を最大限活用するとのエネルギー基本計画の原案が示され、欧州の動きは、目が離せない。夜、自宅で団欒。
- 12月17日
早朝、渋谷区の緑地再生事業の予定地を歩く。私の渋谷区の居所近くの旧玉川上水緑地にトレーラーハウスを使った情報発信。私はトレーラーハウスを平時活用して、非常時には被災地に派遣という使い方を提唱。その足で地元に戻る。地元事務所を訪問の堀金登山案内人組合の稲越利夫組合長から、三股登山口から常念岳に通じる登山道が荒れており、安曇野市堀金の関係者として残念であり、整備を安曇野市に伝えて行きたいとの思いを承る。堀金登山案内人組合は私が名誉顧問を仰せつかる。午後、安曇野市明科の水浄化システムを販売している企業を訪問。夕方、自民党松本支部役員の皆様と意見交換。
- 12月16日
早朝、スーの散歩。午前中、信濃町の斑尾山麓に展開のタングラムスキーサーカスの安全祈願祭にお呼ばれ。パウダースノーのスキー場は既に稼働開始。その足で長野駅から上京。麻生太郎先生を囲む意見交換会に駆け付ける。
- 12月15日
早朝、スーの散歩。午前中、松本市内の宗教団体の月例会で現下の政治状況を解説。昼に、山形村のコンクリート事業者を訪問し政治活動について意見交換。午後、自宅で事務作業。夕方、安曇野市クラムザッハ友好協会の皆様との忘年会に参加。会員のバイオリン演奏を楽しむ。 - 12月14日
午前中、吹雪の中、戸隠スキー場の安全祈願際に出席。年末の雪に恵まれスキー場は既にオープン。五輪金メダリストの荻原長野市長がデモスキー。私も、妙高戸隠連山国立公園内にあるパウダースノースキー場の繁栄を環境系政治家として支えたい思い。午後、松本市内で、アジアプレスのジャーナリスト玉本英子記者のウクライナ現地レポートを聞く。ウクライナ市民には、ロシア「侵攻」に対する怒りの思いはあるが、被害の大きさに厭戦気分が拡がる現状、地下鉄構内に学校が設置されている現状、シュルター未整備の学校は義務教育レベルからリモート授業という現実は衝撃。一方、玉本氏のレポートで、ロシア「侵攻」という言葉を使い、敢えて侵略という言葉を避けているところに若干の違和感を感じる。悪いのは戦争ではなく、侵略であると私は思う。夕方、松本市内で高校同期の忘年会に参加。爺さん婆さん元気一杯(笑)。最近、参加者が増えている印象。
- 12月13日
早朝、愛犬スーの散歩。余裕がある時間を共にまったりと過ごすのに、愛犬はかけがいの無い存在。昼に安曇野市の支援者宅で今後の活動について相談。私自身が知らないところでの献身的な活動内容を伺い頭が下がる思い。夕方は、妻と買い物。 - 12月12日
早朝、愛犬スーの散歩。午前中、日本年金機構松本事務所に老齢年金受給開始について問い合わせる。マイナポータルからアクセスするも、国民年金と共済年金の加入期間の共有が不十分であることが原因となり、正しい情報確保に不都合を生じていることが判明。昼に、小林鷹之代議士を囲む関係者のリモート会議に参加。夕方、大町市の「折弁」食堂で開催の、「折弁お酒をたしなむ集い」に参加。大町市で開催の「折弁お酒をたしなむ集い」に参加。大町市には3蔵の酒造会社。222回目の月例会。ビンゴで一番のり。ホームページで選挙区の世代交代を図る気持ちをアップ。
- 12月11日
早朝、愛犬スーの散歩。午前中、安曇野市内の馴染みの理容店で散髪。若手後継者がSNSによる予約方式への転換を模索との話を聞く。馴染みの客とネットでの客の対応を分ける由。午後、お世話になった方の2件の葬儀に参列。寂しい年末。自宅の書類の整理も徐々に開始。その都度その都度整理しておく必要性を痛感。12月2日から4日までの訪台記をホームページでアップ。 - 12月10日
早朝、愛犬スーの散歩の後上京。世田谷の谷垣禎一先生宅を訪問し、総選挙のご報告を行い、落選者が相次いだ「山の日」議員連盟の今後の運用についてご相談。登山環境整備法案の行方についてもご心配頂く。都内の支援者を訪問の後、夕方、小学校同級生の明石昌夫氏と、ユーチューブの活用について意見交換。その足で地元に戻る。
- 12月9日
早朝、愛犬スーの散歩。昼過ぎに知人のご母堂の葬儀に参列。松本市内の知人宅にお邪魔して政治に関する女性の視点を伺う。夕方、安曇野市の支援者と選挙の反省会。
- 12月8日
早朝、雪が舞う中、愛犬スーの散歩。この日は落選議員と自民党執行部との意見交換会の日なるも、私は、地元で今後の選挙区支部長の在り方を議論するために、長野市、松本市内の2つの会場で、選挙区内の自民党市町村支部役員、職域支部役員の皆様の意見を伺い、今後の方針を決める会合に出席。自民党長野県第二選挙区内の市町村支部、職域支部役員会で30人以上の皆様の意見を承り、以下の了承を頂く。多くの皆様に続投を要請されるも、客観情勢を踏まえ、世代交代を決断。
1:務台俊介は次期選挙区支部長には手を挙げない。つまり、衆議院選挙には立候補しない。
2:第2選挙区において、衆参共に自民党国会議員が不在の状態を早期に解消するための準備も必要であることから、支部長選任の手続きを迅速に行うことを求める。
3:新支部長は、地元に縁があり、選挙区事情を良く理解し、地元をじっくりと廻ることを厭わない、世代交代を象徴する人物が期待される。
4:務台俊介は、新支部長を強力にバックアップする。そのためにも政治活動は引き続き継続する。
5:なお、議論の中で、参議院選挙への転身を求める声、新支部長として複数の若手を推す意見があった。
- 12月7日
早朝、愛犬スーの散歩。昼に中部山岳国立公園指定90周年記念式典を会場から傍聴。雛壇の国会議員が全員立憲民主党という現実に、会場に集った山岳関係者がため息。午後上京し、日本山岳会の恒例の晩餐会に出席。前段の講演会には、天皇陛下もご出席。講演者の一人、雷鳥を蘇らせた中村浩志信州大学名誉教授も感動の由。過日、中村氏をお招きした山の日議員連盟でのプレゼンが切っ掛けになったと、中村氏に感謝される。夜、地元にとんぼ返り。
- 12月6日
早朝、暫くぶりの愛犬スーの散歩。午前中、後援会幹部の事業所を訪問し、今後の方針の相談。昼に長野県護国神社の新穀感謝祭に参加の後、地元紙の取材、地元カーブルテレビ幹部との意見交換に臨む。午後、長野市戸隠の自民党支部役員会で今後の方針を議論の後、安曇野市で緑化協会の皆様との懇談会に参加。
- 12月5日
台湾から帰国の翌日の午前から午後にかけ、自民党本部、衆議院議員会館内で政界要路の皆様と、今後の私自身の政治的スタンスの対応について意見交換。その間、山の日協議会事務所で登山環境整備法制定に向けて、内閣府赤澤大臣室で赤澤大臣と防災庁構想について議論。私の落選で法制定の動きが遠のいたことの巻き返しを検討。夕方、最低賃金の行方について労組関係者と懇談。引き続き個別政策分野で対応の深堀を進める決意。
- 12月4日
午前中から夕方まで、台北市の故宮博物院を見学。歴代中国王朝の蓄積した宝物、文物は膨大。日本の侵攻、国共内戦という歴史に翻弄され、現在は台湾で大切に保存されている現状の複雑さに思いを馳せる。夕方、台北松山空港を発ち、深夜、羽田に戻る。
- 12月3日
朝から地下鉄で台北市内を歩く。農作物(リンゴ、ブドウ)、スポーツ選手(大谷選手)、スキー場(志賀高原)の宣伝、芸術家(草間弥生さん)などに日本の影響が目立つ印象。地下鉄駅、地下街が充実しているのを見るにつけ、平時から非常時のシェルター機能を意識した都市づくりを目指していることを実感。台北市内の大安森林公園が同市に潤いをもたらしていることも実感。元々、戦前に台湾を統治していた日本政府が企画した公園整備が台湾政府により実現した経緯を知る。
- 12月2日
早朝、羽田空港を発ち台北松山空港に向かう。前年の台湾国慶節以来の訪台。前回とは異なり、政治的会合は設定されていないが、妻と共にじっくりと台北市内を歩く予定。
- 12月1日
早朝、スーの朝散歩。午前中、自民党鬼無里支部の役員の皆様と総選挙の総括。昼に、山田晴通東京経済大学教授とコミュニティ放送について意見交換。浪人中にネット対談の思い出。午後、オリンピアンの出口クリスタ、ケリー姉妹の激励会に参加。日本カナダ友好議員連盟の会員だった立場で駐日カナダ大使の祝辞を紹介。ところで、総選挙が終わり1ヶ月を経過した時点で改めて選挙結果を振り返ったところ、日本全国で衆参共に自民党議員(衆は比例復活含む、単純比例除く、参は全国比例除く)がいない選挙区は、岩手1区、3区、長野1区、2区のみであることが判明。自民党参議院議員が不在なのは、長野県、沖縄県(衆は4区全てに自民あり)、岩手県、山形県(衆は3区とも自民)の4県のみ。地元の課題が与党自民党の政治ルートの目詰まり状態の影響を懸念。夕方、上京。
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